今日のまめむ

初めて我が家に文鳥の「まめむ」がやって来た!文鳥ビギナーの飼い主がありのままの鳥との生活をお送りします。

運命のぶんちょ②お迎えする準備

やっほい!パソコン復活!

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まめむ 「またブログで拙者の可愛さをアピールできるでござるな!」 

カイヌシ「 もうキーボードにう〇ちしたらだめだからね!」

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まめむ 「拙者のフンで壊れたと申すか(# ゚Д゚)」

…ふむふむ

まめむ「過失はないと書いてあるではないかっ!」

カイヌシ 「んなこと書いてないし…」

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 まめむ 「まっ!とりあえずつつくでござるー」

カイヌシ  「やめれーーーー!( ゚Д゚)」

 

 

 

さてさて

前回千葉屋さんで出会った「オレンジ1号」が運命の文鳥かはまだ不透明としても、予約してしまったからには文鳥お迎えはほぼ決定。

我が家の文鳥を飼うテンションは確実に上がっている!この機会を逃してなるものか!

名前と連絡先、予約した文鳥の種類と脚輪の色をノート記入後、おじさんに「カゴなんかはもうあるの?」と聞かれて「あ、まだです。これから買います」と咄嗟に答えた。

もう後には退けない。腹をくくってお迎え準備を始めよう!

 

 

 

ということで次に千葉屋さんにいくまでに飼育グッズを揃えることとなりました。

今回は我が家の文鳥飼育グッズについてのおはなしです(^_^)/

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まずは絶対に必要な「ケージ」

もーほとんどの人がHOEI!日本の飼い鳥界を陰から支える?牛耳る?ケージメーカーさんです 

決め手は引き出し式で掃除が楽だというのと、「手のり」というコンセプトが手乗り文鳥…いやむしろ目指すはにぎり文鳥!という憧れにジャストミート。

 

入り口に設置されたT字止まり木にちょこんと乗って開けてもらうのを待つオレンジ1号…いやまだ気が早い、開けてもらうのを待つ文鳥の姿。

想像するだけで…心踊る!

もちろん大きさや使い勝手などはレビューでチェック済み。

家具に合わせたカラーを選べるのも高ポイントとなって決定しました。

 

 

綺麗好きのための「お風呂」

ちなみにこちらは旧型で現在のニューモデルに比べると天井部分がかなり低くなってます。新型のほうが広々入れるかなぁ~ちなみに文鳥さんはお風呂が大好きです。

 

伝統的な陶器のお風呂を使用している文鳥さんも多いですが、それだと餌が入ったりフンが入ったりしてすぐに汚れてしまうので、日中不在の我が家には不向き!予習した本でも紹介されていたので、ここは迷わず外付けタイプを購入。問題は怪しんで入ってくれない場合があるということ。これまた早めに教えて慣れてもらわなければ!

・・・という我らの心配をよそにまめむは多いと1日3回もはいるお風呂好き?に成長。もう名前を「シズカちゃん」にしてやろうかと!

 

 

外出する時必要な「キャリー」

我が家では主に病院への移動に使用してます。車で連れていける人はケージごと持って行けますが、公共交通を利用する方には必須です。それ以外にも秤が怖い子なんかはキャリーごと体重計に乗せて量ることもできます。

 これも本に載っていた写真で見たので同じものを探して買いました。

でもちょっと大きかったなぁ~入れるバッグを選びます。

 

 

文鳥はとっても寒さに弱い!だから「ペットヒーター」

楽天では現在売り切れですが我が家ではこれに温度&湿度計がセットになったものを使用しています。サーモスタッドがあれば任意の気温以下でヒーターのスイッチが入るので付け忘れ・切り忘れが無くとっても便利です!

 

文鳥を買うにあたり、我らが一番ビビっていたのが温度管理。日中は仕事で不在にするし…

そんな時に見つけた三点セット。こんな不安に応えてかつお得なセットがあるとは!迷わずポチり。ちなみにヒーターは悩んだ末に40Wにしたところ、でかさに驚きました。

 

人間と暮らす文鳥の快眠には「おやすみカバー」

鳥は人より早寝・早起き!光さえ遮れば寝れる子が多いそうなので、ヒトと文鳥が同じ部屋で暮らすには必須です。ケージと同じHOEI製ですが、ヒーター等を外付けにするとその分が引っかかってしまうので若干の工夫が必要です。一面がマジックテープで開くようになっていて工夫されています。

 

 

次は文鳥だって喉が渇く!「水入れ」

文鳥は色に敏感らしいので我が家はクリアータイプにしましたが、ネクトンなどビタミン剤を入れると水の色が変わってバレて飲水拒否をされました。他にブルーカラーがあるので初めから色付きだと飲み水に溶かすお薬の時に有効・・・かも?まぁビタミン剤は味の変化のほうが大きいと思いますが。ちなみに揺れに弱く、すぐ水がこぼれてしまうので移動キャリーには向きません。

 

 

 

カルシウムで丈夫なカラダ「ボレー粉入れ」

こちらも水飲みと同じメーカーでクリア、ブルー、ピンクの3色ラインナップです。

 水飲み器と同じ理由でクリアータイプにしました。

 

 

0円でできる寒さ対策「防寒カバー」

ヒーターを使うほどではないけどちょっと朝方の気温が心配という時や、ヒーターの熱を逃がさないでコタツのようにするために使えます。

 

これも一面がチャック式で開けられるようになっているので、カバーをかけながらお掃除などお世話が可能です。ただ外付けの場合はヒーターには当たらないように工夫は必要。 

ていうか、カバー買ってるから0円じゃないじゃん!

もちろんカバーは有料です!

でも電気代は節約できます。

 

 

できるオトコは身だしなみから「バードトイ・ミラー」

この商品ミラー付きステージと止まり木&おもちゃの組み合わせです。

文鳥はインコほどは遊ばない…とはいえ、ブランコと鏡は置きたい!というのは最初から考えていたこと。

しかも、怖がらずに遊んでほしいなら警戒心が薄く色々なことを学習する雛のうちから設置しておくべきとのこと(予習本より)!

”ぜんぶ盛り”で文鳥を迎えるべく、早々に購入して設置しておきました。

 

このバードトイ、今やまめむには無くてはならない存在になりました。寂しいときにはステージの鏡で自分の姿を見たり、おなかをつけて眠ったり、初めて見る青菜等もステージに置くと慣れることが出来るみたです。ただ付いてくるボールやロープで遊ぶのはいいですが破壊しようとカミカミするので我が家ではおもちゃは撤去してしまいました。

 

 

 

ゆらゆら楽しい!?「ブランコ」

文鳥はゆらゆら揺れるブランコも大好き!

 ここまでシンプルさにこだわって選んできたものの、ここにきてなんだかカラフルになっちゃいました。

ごくシンプルな止まり木と針金でできているようなのもありましたが、「ブランコに下がっている鈴をかぶる!文鳥」動画を見てしまい、あわよくば鈴をかぶってはくれまいかと鈴付きのブランコを即選びました。

 最初は全く乗ろうとせず、無駄になったかな~と思っていたら、ある時ブランコに乗っている姿を発見!以来すっかり大好きになり、お昼寝や朝イチのおトイレの定位置となりました。

鈴も一応いじってるけど、小さすぎて思い描いていたビジョンには程遠い絵面・・・グスン

 

こんな感じで一気にポチったものだから、当然のことながら連日のように楽天からの荷物が届き、連日のように仕事から帰っては組み立てや設置作業。

すると当初大きかった不安が日に日にワクワクになって大きくなっていき、1週間経つ頃には「早くお迎えしたい!」と思うまでになっていたのでした。

 

果たしてオレンジ1号なのか?

準備万端のケージは静かに主がやってくるのを待っているのです。 

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この段階ではヒーターは中に入っていますが、今は外付けです。

シマエナガでイメトレ中

 

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運命のぶんちょ①オレンジ1号に出会うまで

だ~いすきなのはーあわほぉーのたねぇ~♪

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トイレットペーパーの芯の上からコンニチハ!

今回の「まめぶろ🐦」は我が家が文鳥飼いたいテンションをどうやって妄想から現実にシフトしていったかのお話です。

 

もともと鳥との生活に憧れを抱いてはいましたが、文鳥を飼っていたのは幼き頃の僅かな記憶のみ、ちゃんとお世話したペットなんぞ実家のお犬様以外まったく経験がない!しかも共働き!!ハードル高!!!ということで、まずはイメージトレーニングのための本を4冊購入。

 

  最初はライトに漫画から。とにかく文鳥の絵がカワイイ!見るだけで白文鳥を飼いたくなる!そんな作品です。作者さんと白文鳥スピカくんに起きたことをありのままに描かれているのですが・・・ありのまますぎて若干ビビッてしまいました。主人公のスピカくんはかなりの虚弱ちゃんのようで、温度管理、物音、下痢、換羽障害…etcと「我が家は共働きなのにスピみたいな子が来たらどーーーしたらいーーーのぉぉぉおおお」って感じでしたが文鳥とのリアルな生活を気軽に体験できる一冊です。なんだかんだ言ってオススメ!

 

すぴすぴ便り ~白文鳥偏愛通信~ (花とゆめCOMICS)

すぴすぴ便り ~白文鳥偏愛通信~ (花とゆめCOMICS)

 

  1冊目の「すぴすぴ事情」の続編。3歳以降のお話ですが、雛のころの回想も収録されて前作よりもさらに読み応えがアップしています…が生き物を飼う上で必ず訪れる「お別れ」の内容も詳しく書いてあります。私は何度読み返してもお別れの場面で号泣してしまいます。涙、鼻水だらけになりますがオススメ!ぜひ2冊セットで!!

  

文鳥との暮らし方がわかる本

文鳥との暮らし方がわかる本

 

  最初に買った飼育本。飼育や文鳥の種類、かかりやすい病気など基本的なことはすべて載っているので、「何冊もいらんわ!アタマ混乱するだけ!!」という方はこの1冊があればだいたいOKだと思います。ところどころにある「文鳥グッズ」や「文鳥作品」等の紹介もオモチロイ!健康チェックシートの原紙が巻末におまけでついてきます。

 

  

幸せな文鳥の育て方

幸せな文鳥の育て方

 

 2冊目に購入した飼育本。購入理由はずばり!「ジャケ買い!!」表紙もカワイイですが中にもカワイイ写真がてんこ盛りです♪内容は特に雛の時期のことを詳しく書いてあり、挿餌から育てようと思っている方にオススメ!
 

 

白文鳥の表紙をジャケ買いしたように我達は、この時はまだ何色の文鳥さんをお迎えするかはっきりは決めていませんでした。私は「白文鳥のオモチみたいなスタイルもカワイイなぁ~」「桜文鳥のペンギンみたいなのもカワイイなぁ~」といった感じ。でも実際見て「あ!この子だ!!」って思えたら何色でもいい!そのためには「運命の1羽」を探さなければなりません。だって文鳥から会いには来てくれないですからね。

 

とある休日にバイク2人乗りで文鳥巡りを決行!

いざ!

運命の1羽よ!いずこぉー!!

 

この数年で近所の鳥専門店が立て続けに店をたたんでしまったので、文鳥難民な我々はとりあえず近場の大型ホームセンターのペットコーナーへ。

1軒目きれいなペンギン柄になりそうな桜文鳥の雛を発見!さっそく店員さんに話を聞くと体は大きめだが挿餌卒業まで2週間とのこと。我が家は共働きでつきっきりの育児は難しい、親の手を少し離れた挿餌卒業ギリギリくらいの雛を探していたので、挿餌卒業まで預かってもらえるか?と聞くとその場合ペットホテル代1日2000円×14日=28000円になります

 

とのこと

 

んなアホなぁ!!!!( ノД`)

「ホームセンターはでかかった。。。だがそこに文鳥の神はいなかった」

byゆーりいががーりん(嘘)

 

予約もできないので2週間後にこの子がいる保証もないことや、みんな同じことを考えているので挿餌卒業間近の子が1番売れていく。という現実を突きつけられトボトボと退散。しかーし!まだ郊外の大型店が残っている!気を取り直しバイクを走らせます。途中Googleマップ様のナビに惑わされながら5月とは思えない炎天下の中を走り大型店のペットコーナーに!

 

うーーーーん

 

確かにいろんな種類、たくさんの個体数。でも何か違う。さっきの店でもうすうす感じていた違和感の正体に気が付く。

休日のホームセンターは家族連れがとても多い。走り回る子供。たたかれるケージ。仮面ライダーのおもちゃをケージに突っ込まれおびえる文鳥。商品を棚に陳列するのと同じ手つきで淡々と世話をする店員さん。個人のお店でもチェーンの大型店でも「鳥達」は「商品」であることには変わらない。でもなんだかとても「愛」が無い。そんな空間に疲れを感じながらバイクのもとへ・・・

 

「今日のぶんちょ探しは失敗かなぁ。。。」とだめもとで鳥屋さんを再検索。すると我が家から2つ隣町に個人でやっている「千葉屋鳥獣店」なる店がヒット!東京なのに千葉とはこれいかに、と思いつつもとにかくGO!

 

東京の下町情緒が残る小岩にある老舗鳥獣店。。。

なんか聞こえは風情があってよろしい感じですが、実際店の前まで来ると「ただの民家やないかーーーーい!」といった佇まい。しかも駐車スペースも無い。

 

一言でいうなれば「入りづらーーい( ノД`)!!」

 

1日炎天下を走り、ホームセンターでぶんちょの神に振られまくった我々のライフはゼロ寸前。そこに現れたラスボスの城のごとき「千葉屋鳥獣店」。

Googleマップによるとこの辺り…のはずなのに、それらしき店がまったく見つからずスルー。

引き返してもう一度探してみてもやっぱり見つからずスルー。

3度目の正直でやっとターゲットを発見するも、駐車スペースを見つけられず泣く泣く目の前をスルー。

あげくのはてにはリベンジしようとUターンに使った道が一方通行だらけで迷子になるというハプニング続き!

私達のライフもいよいよ残りわずかとなり、コマンドは「逃げる」か「突入する」かのどちらか!

 

ここで諦めては…運命の出会いを永遠に逃してしまうんじゃないのか!!?

本当にそれでいいのか!!?

 

負けそうな心を奮い立たせて、店の前にバイクを難着陸、そして店内に突入!!!

 

いきなり金ネックレスの怖そうなおっちゃん登場!城に入っていきなりラスボスかい!もーおしまいやーーーー(´;ω;`)

意を決して

 

えじ・こんぶ「あ…あのぶんちょの雛…居ますか?」

 

おっちゃん「いっぱい居るよ!」

 

と言って小さなケージに入った雛達を見せてくれました。しかもケージの入り口をパカッとオープン!すると1羽の文鳥が中から飛び出して下手くそな羽ばたきで店内バサバサ飛行。あっという間におっちゃんに捕まり、そのままその子をこちらの手の中に渡すではないですか!!!

「さては抱かせて情を移す作戦だな!!」

「ソノテハクワナイヨーーー」と警戒したものの、その小さき者は手の中でスヤスヤ居眠りを始めるではないですか!!カワイイ!!かわいすぎる!!!しかもこのおっちゃんぶんちょに話しかけたり匂いを嗅いだりすごく鳥好きそう!

よく見ると店内は綺麗に掃除されていたり、みんな新鮮な青菜をもらっていたり。同じ鳥を売る空間なのにさっきまでと大違い!

 

極めつけは「今日とりあえず選んだ子が挿餌を卒業するまでは無料で預かるし、次会いに来た時に違う子が良ければキャンセルしてもいいよ!」と言われてしまったので、最初に出てきた子を仮予約。

情が移らないように足輪のカラーにちなんで彼を「オレンジ1号」と名付け、1週間後に見に行って、それでも迷わなければオレンジ1号にしよう!と決めその日は帰宅しました。

 

その②に続きます🐦

 

chibayatori.com

とっても鳥好きなおじさんとおばさんのお店です(*'▽')🐥

 

 

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我が家に文鳥がやってきた!

急がないと!

でも慎重に…慎重に

 

6月らしい暖かい日 

 

小さな移動用のケージにお店で餞別にもらった粟穂と一緒に

「この子」を入れた。

 

クリーニング屋さんでもらった我が家で一番大きなトートバッグ

 

そっとケージを入れて

 

 いざ!出発

 

 

 

トートバッグなのだから、もちろん持ち手がある。

でもブラブラ揺れてはかわいそうと

両手で大事に抱え込む。

さらに他人ぶつかったりでもしたら大変!と

やたらキョロキョロ…

 

完全に「不審者」

 

 

 

「この子」は緊張しているのか、一声も発しない

時折生きているのか無性に心配になる

でもバッグをのぞき込むのは無用な刺激を与えるだけだから

ぐっと堪えてガマンガマン

 

すると足の爪がケージの底をカシカシかく振動が両手に伝わってきた

「この子」がちゃんと生きている証だ。

 

家に向かう電車の車内

私はあまり背が高いほうではないので、シートに腰をかけると膝に乗せたケージが斜めに傾いてしまう。

傾いたままでは落ち着きが悪かろうと、一生懸命つま先立ちでケージの平衡を保つ。

 

ヒトはプルプル

トリはカシカシ

 

座っているときはバレエのレッスン

歩いているときは最高級のガラス細工でも持たされているような…

 

といった感じで

ようやく帰宅

 

 

 ゆっくりとケージをバッグから出して

 

ご対面

 

 

あらためまして

 

「まめむ」これからヨロシクね

 

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 * * * 

 

 

まめむを飼うまで、私には鳥との暮らしがピンときていませんでした。

 

 

金魚を飼うのと大差ないのかと

 

 

餌をあげたら喜ぶのかな?…ぐらい

  

 

 

ところが!

 

蓋を開けてみたらビックリ!

24グラムの小さなカラダをフルに使って毎日

話しかけてくれたり

喜んだり

たまに怒ったり

歌ったり

跳ねたり

 

大きさに対しての存在感がハンパナイ!

 

 

このブログは、我が家にやってきた桜文鳥「まめむ」と私たち夫婦「えじ」と「こんぶ」の成長記録です。

飼育のいろはや病気の正しい対処方法はエライ先生方が本にしてたくさん出しているので「こういう時はこうした方が良い!」みたいなことは、基本的には書かないつもりです。

 

このブログを読んでくれた方が

文鳥とすでに一緒に暮らしていれば、共感してくれたり

飼ったことがなければ、鳥と暮らしてみたくなったり

忙しい私にも飼えるかもって思ってくれたり…

 

そんなふうに思ってもらえるブログになるよう頑張りますので、ありのままの文鳥生活「今日のまめむ」をよろしくお願いします。

 

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